矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
これは、前回も県議さんもここの傍聴をされたり、直接、棚倉の警察署のほうに伺って、その後の追跡調査と要請ということで町長が行ったところですが、なかなか難問ではあるけれども、私もその後、宮川県議さんに直接、名前出しちゃいましたけれど、お会いしたときに、いやあ、やっているんだけれども、こう、こうだよと。
これは、前回も県議さんもここの傍聴をされたり、直接、棚倉の警察署のほうに伺って、その後の追跡調査と要請ということで町長が行ったところですが、なかなか難問ではあるけれども、私もその後、宮川県議さんに直接、名前出しちゃいましたけれど、お会いしたときに、いやあ、やっているんだけれども、こう、こうだよと。
お忙しいところ、宮川県議には東白川郡4町村の議会傍聴活動に歩かれ、塙町の定例会にようこそおいでいただきました。 さて、このたびも不肖ながら町民の代理人の議員の一人として、町民の思いと塙町発展のために通告いたしました5項目を質問してまいります。 それでは、質問に入ります。 塙町の諸課題についてであります。
また、去年ですか、福島県の自民党の幹事長の先生方、宮川県議と一緒に来て、やっぱり我々の要望は高規格道路の整備網ということも伝えておきました。
南側につきましては、先日、議員もご承知のとおり、宮川県議にもおいでいただきまして、現場を見ていただきました。その際、県南農林事務所の担当部長さんにも来ていただいて、把握していただいております。現場を把握していただきましたので、今後、どのような形で進めていったらよいか、県とも協議をしながら、相談しながら、検討していきたいと考えています。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。
◆9番(鈴木敏男君) そういうことで、土木のほうでも言われないとやらないと思いますので、ぜひとも宮川県議もおりますし、行動力のある方でございますので、ぜひとも見ていただいて、また県知事なんかも頻繁に県内各地を回って、そういうところも見てくれると思いますので、その際はいち早く対応をしてくれるように、県会議員、県知事にもぜひお願いしたいと。
◆8番(青砥與藏君) 私も宮川県議に直接お願いして、何とかしてくれないかという話をしております。もちろん、県は全体の話で予算組みしているので、なかなかそうはいかない現実もあって、今、本宮とか郡山とか福島とかという大きな災害を被ったところがあって、そちらの優先順位があって、久慈川に予算をつけるというのはなかなか難しいねというような話もされております。
でも、やっぱりそういう話が地域住民から出ていたものですから、じゃ、宮川県議にちょっと相談したらば、即、宮川県議は土木事務所長連れて私の家まで来て、ちょっと現場見せてくださいと案内したら、その年度の予算で一部撤去していただきました。住民からは感謝されました。 そういうようなことなんで、なるべく早急に対策なりをお願いしたいと思います。いかがでしょうか、もう一度。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。
それで、この野球場の建設については、平成22年に宮川県議、当時、町議の時代に質問しておりまして、当時の教育長が渡邉教育長で、そのときの答弁は、その考えはないという、野球場の建設については考えはないというような内容でありました。しかし、そのときからもう七、八年たっているんですけれども、この質問は多分私が、野球場の建設については、初めてなのかなと思います。
◆1番(七宮広樹君) 町長言われたように、タクシーの利用が非常によろしいということで、先日、宮川県議とお話しする機会がございました。バス等もあるようですけれども、一番利用勝手がよろしいのがタクシーというようなお話をいただきました。また、さまざまな実証実験されている町村あるということで、ぜひ頼りにしてくれというようなお話もいただきました。
◆7番(鈴木茂君) 宮川県議にもよく挨拶の中で、今の高速交通網の時代には、インターチェンジまでは30分以内で行かないと、もう時代おくれだと。それこそ、企業、会社も来ないというような話をよくされています。
◎町長(湯座一平) 宮川県議にもお力添えをいただいて、県議会の中でも質問をしていただきました。その際の答弁の、私の解釈は、県は町から計画が上がっていないではなくて、県の今、教育財産でございますから、そういった予算の中で、まだ取り壊す費用がないというような答弁だったように、私は記憶をしております。
ただ、今の時点で何をするのかというのは決まっていないというようなことが実情でございますし、地元選出の宮川県議とも何度か意見交換をする中で、例えば県の施設を何か1つ持ってきてもらうというような方法もあるでしょうし、サービスつきの老人ホームを核として、周りに子育て支援の住宅をつける。
移動政調会、地元選出の宮川県議、政調会長副会長でありますので、大変、話を通しやすいと。それから、しっかりと取り組みたいというようなお話もいただいて、力強いお言葉をいただいてはおります。そして、12月1日、塙町国道改良期成同盟会、これで、土木本部、県の土木部長へ要望を言っております。1月11日、宮川県議、県南建設事務所関係者と現地の確認を行っております。
去る1月28日、県南建設事務所に宮川県議の案内をいただきまして陳情といいますか、進めてほしいということを申し込みに行ってまいりました。 これは中学生の交通事故防止ということでお願いしてまいったわけなんですが、4年間陳情を続けてきました。
一昨日、我が党の福島県議、宮川県議が県議会での質問で、これまで県が自治体への国保への財政支援を行っていないということで、厳しく追及してきたところなんですが、今回、国保の減免を行った市町村に対して、県の調整交付金で支援するということを検討するという答弁がありました。